学校からのお知らせ
行田中学校の最新情報
6月22日(木) 学校総合体育大会北埼玉予選(陸上)
6月16日(金) 通信陸上競技大会県大会入賞!
6月15日(木) 修学旅行3日目 14:00更新
6月15日(木) 修学旅行3日目 11:30更新
6月15日(木) 修学旅行3日目 8:00更新
6月14日(水) 修学旅行2日目 22:00更新
6月14日(水) 修学旅行2日目 20:30更新
6月14日(水) 修学旅行2日目 14:00更新
6月13日(火) 修学旅行1日目 20:30更新
6月13日(火) 修学旅行1日目 20:00更新
6月13日 修学旅行1日目 8:30更新
6月12日 修学旅行事前集会・ハートフル賞
6月10日(土) 林間学校出発式
6月5日(月) 校外学習事前集会・ハートフル賞
6月1日 ハートフル賞
5月29日(月) 第1回学校運営協議会・ハートフル賞
5月26日(金) 中間テスト
5月22日(月) 北埼玉地区通信陸上大会
5月19日(金) 修学旅行説明会・ハートフル賞
5月18日(木) 全校朝会・ハートフル賞
5月16日(火) ハートフル賞
5月15日(月) ハートフル賞
学校における働き方改革リーフレット
5月10日(水) 埼玉県学力・学習状況調査
5月8日(月) ハートフル賞
4月26日(水) 離任式
4月25日(火) ハートフル賞
4月21日(金) 仮入部開始
4月20日(木) ハートフル賞&授業参観
4月18日(火) 全国学力・学習状況調査
4月14日(金) 新入生歓迎会
4月13日(木)避難訓練
4月10日(月) 入学式・始業式
中学生・高校生対象 SNS相談窓口のご案内 リーフレット(埼玉県教育委員会)
県内の中学生・高校生を対象にしたSNS相談窓口をご案内するリーフレットを掲載します。
埼玉県教育委員会教育長メッセージ(不安や悩みを抱えていたら…)
不安や悩みなどを抱えている児童生徒、さらには保護者に向けた埼玉県教育委員会教育長からのメッセージを掲載します。困ったときは、ぜひ御覧ください。
(中学生・高校生向け)教育長メッセーシ・(HP等掲載用)
(保護者向け)教育長メッセーシ
「暑さとコロナに負けない夏休みの心得」リーフレット(埼玉県教育委員会)
夏休みに入りましたが、新型コロナウイルスの新たな変異株によって感染が拡大しています。引き続き感染症対策及び熱中症対策が必要です。すでに各家庭に配付いたしましたが、以下の埼玉県教育委員会からのリーフレットを参照し、対策に努めてくださるようお願いいたします。
「マスクの着脱、メリハリつけて!」リーフレット(埼玉県)
夏季における児童生徒のマスクの着用について、埼玉県からリーフレットが出されましたので、こちらに掲載します。コロナ感染防止も行いつつ、夏場は熱中症を予防することが大切です。御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。
「濃厚接触者になったら・・・」保護者向けリーフレット(埼玉県)
新型コロナウイルス感染拡大が続いており、学校にも「家族が陽性になってしまいました。」「濃厚接触者になってしまいました。」という連絡が時々入ってくる状況です。先日、埼玉県が作成した「濃厚接触者になったら・・・」の保護者向けリーフレットをご家庭に配付いたしましたが、この度、電子データを本HPにも掲載します。万が一のときは、以下のファイルを参考になさってください。
令和4年度埼玉県教科用図書選定審議会委員の公募について
保護者 様
いつも本校の教育活動に御理解、御協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、標記の件につきまして、埼玉県教育委員会教育長から行田市教育委員会教育長を通して依頼がありましたのでお知らせいたします。
以下のリーフレットを御覧の上、応募を希望する方は所定の方法に基づき、直接応募してください。
02 R3リーフレット
03 応募票
行田中学校長
新型コロナウイルス感染拡大防止に係る家庭へのお願い及び生徒向けリーフレットについて
保護者 様
いつも本校の教育活動に対して、御理解と御協力を賜りありがとうございます。
さて、現在、全国的に新型コロナウイルス感染症が再拡大しており、7月30日には埼玉県が緊急事態宣言の措置区域として指定されました。今後、同宣言を踏まえ、感染防止対策をより一層徹底しながら教育活動を進めていきたいと考えております。
また、家庭内感染が拡大しているため、以下のことについて御協力をお願いいたします。
1 規則正しい生活習慣の徹底(健康観察を含む)
2 発熱等の風邪症状が見られる場合や、家庭内に体調不良者がいる場合は外出や登校をさせないこと
3 基本的感染防止対策の徹底(3密の回避、正しい手洗い、マスクの着用)
4 不要不急の外出を避け、可能な限り速やかに帰宅
5 児童生徒のみの会食等の自粛
さらに、埼玉県では児童生徒に向けて感染防止についての意識高揚を図るため、リーフレットを作成しました。
つきましては、以下のリーフレットを生徒に閲覧させ、感染防止に対する意識の高揚を図ってくださるよう、お願いいたします。
行田中学校長
4月16日(金) 離任式
4月14日(水) 新入生歓迎会
4月8日(木)令和3年度入学式、始業式
学力だより3月号を発行しました。(後編)
行田中学校だより「公孫樹」3月号 PDF版はこちら → 公孫樹2021.03
【 今年は画面越しで…。 】~ 3/5 3年生を送る会 ~
緊急事態宣言の延長により、感染を防ぐために全校生徒が一同に集まることができないため、今年は1、2年生からの動画メッセージを編集したものを3年生に披露しました。
さらには、動画では伝えられない卒業生への感謝の気持を廊下掲示と焼印キーホルダーにして教室で手渡しました。
【 最後の思い出づくり 】~ 3/9 3年生さきたま古墳公園レク ~
楽しみにしていた3年生の卒業旅行が、緊急事態宣言再延長により残念ながら中止となりました。
しかし、当日は好天気にも恵まれて、急な計画でしたが、学年全員でさきたま古墳公園に出かけてサッカー、バドミントン、鬼ごっこなどをしてひとときを楽しみました。
中学生活最後の思い出づくりとなりました。
【 オリジナル紙芝居完成 】~ 美術部と保護者有志によるオリジナル紙芝居制作 ~
美術部と保護者有志による行田中オリジナル紙芝居「クロバ、浮き城まつりに行く!~だんべ踊り行中バージョン~」が、3年間の歳月をかけてついに完成しました。
生徒が考案したオリジナルキャラクター“クロバ”が“ハスミ”と出会い、夏の浮き城まつりで行中バージョンのだんべ踊りをおどる、とってもローカルなストーリーです。
紙芝居の完成を記念して、3月に各学年で読み聞かせを行っています。
【 1年間ありがとうございました 】
令和2年度は、1年間をとおして新型コロナウイルスの感染拡大により、授業や学校行事、部活動等が多大な影響を受けた過去に前例のない年となりました。
しかし、生徒をはじめ、各ご家庭や地域の皆様の温かいご理解をいただき、感染を防ぎながらも大きな支障なく学校経営・運営を進めることができました。
これも、行田中学校が今まで創り上げてきた保護者や地域との信頼関係の賜物と改めて強く感じています。
残念ながら新型コロナウイルスの収束は未だ見込みも立たない状況です。
しかし、行田中はこれからも生徒を主役に学校や地域が子供たちを支え、一日も早い新型コロナウイルス感染収束に努めながら明るい未来へ前進していきます。
引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
学校だより3月号を発行しました。(前編)
行田中学校だより「公孫樹」3月号 PDF版はこちら → 公孫樹2021.03
「 幸せをつかみ取れ 」
◆3年生の公立高校学力検査が終了し、3月より卒業期の取組が始まりました。春から新しい学校生活を迎える卒業生たちに、どんな時も幸せに生きていくコツとエールを贈るため、各クラスで校長が授業を行いました。
◆「幸せとは何か」をテーマに、持続的な幸せ[Well-being]を自分に引き寄せ、自分も周りの人たちもみんなを幸せにする秘訣を練習も取り入れて講義しました。
◆その人が幸せかどうかは、その人の感じ方、考え方が結果を大きく左右します。「自分でコントロールできる“意図的な行動”」をどれだけ活かせるかが、幸せをつかむキーポイントとなります。幸せはいつか自分のところへもやってくると信じて、ひたすら待つことも一つの方法ですが、実は幸せはいつも自分の身近なところにも存在しているのです。ただ、自分が気づかないだけ、自分からその幸せをつかんでいないだけということが現実です。
◆そこで、幸せになるための秘訣その1は、「問い」の力を活用して今の幸せに気づくことです。「今、感謝したいことは?」「今、大切にしたいものは?」「今、夢中になれるものは?」と具体的に問いを立てると、その答えが容易に頭に浮かんできます。そうすると、問いの数だけ幸せを実感できるのです。自分の近くの“ないもの”を探しても見つかることはありません。しかし、“今あるもの”に気づくことで、「これだけ自分は満たされている」と知ることができます。
◆幸せになるための秘訣その2は、自分を幸せにするスイッチをつくることです。野球のイチロー元選手がバッターボックスに入ると、必ずユニフォームの袖を少し引き上げる仕草をします。その時のバッティングの調子に関わらず、その仕草をすることで好結果を出せたときの気分になれるのだそうです。過去の自分がうまく行ったときの感情を呼び起こすスイッチをつくることで、いつでも喜びや満足感を味わうことができるのです。
◆幸せになるための秘訣その3は、物事を違った視点から見てプラスのイメージに変えることです。急いでいて、ころんだ拍子に財布は落とさなかったものの小銭を落としてしまった時に、「小銭をなくして損をした」と考えるか、「財布を落とさずに小銭だけで済んで良かった」と考えるかで、その時の気持ちは正反対になります。客観的には-(マイナス)イメージのことも、見方を変えて+(プラス)イメージに変えるだけで幸せな気持ちになれるのです。
◆1時間の授業をとおして、幸せに対する考え方や、物の見方の幅が広がったと感想をもった生徒がたくさんいました。これから始まる新しい生活は、期待と不安が入り混じり、喜んだり悩んだりする日々の連続です。卒業生たちには、そんな人生の中でもこのスキルをしっかりと身に付け、いつも明るく元気な体と心でいてほしいと願っています。また、1、2年生の皆さんにも、辛くなったときにはぜひこのスキルで「今の自分もそこそこ幸せだな」と前向きにとらえてもらえたら幸いです。
【 1年間の力だめし 】~ 3/1 1・2年生実力テスト ~
3年生の公立高校受検に合わせて、1・2年生も今年1年間の力だめしとして5教科の実力テストを実施しました。
2年生の廊下には、4月からの受験勉強に向けて参考書等の見本が置いてあり、休み時間に手にとってじっくりと見ている生徒の姿もありました。
昨年末からの新型コロナウイルス感染の急拡大を受けて、学校生活ならびに日常生活における感染防止対策の再徹底をお願いします。
1/8 緊急事態宣言発令に伴う感染防止のための対応について
保護者 様
日頃から、新型コロナウイルスの感染防止ならびに本校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
昨日、政府から1都3県に発令されました緊急事態宣言を受けまして、行田市教育委員会より次のような通知がありましたのでお知らせします。
(ここから)
保護者 様
緊急事態宣言発令に伴う感染防止のための対応について
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、適切に御対応くださりありがとうございます。
8日(金)の緊急事態宣言の発令に伴い、7日(木)に開催された埼玉県新型コロナウイルス対策本部会議において、「学校における対応」「家庭における対応」が示されました。
これに基づき行田市教育委員会では、下記のとおり、市内各学校に対応を要請するとともに、保護者の皆様に御家庭における感染防止対策を依頼いたします。
何卒、御理解・御協力くださいますようお願いいたします。
記
1 学校における対応
(1)感染予防の更なる徹底
①健康観察の徹底
②手洗いの徹底と適切な換気・保湿、マスクの着用
③授業等における合唱・調理実習等の中止
④食事中の会話禁止
(2)校外行事は中止または延期を含め判断
(3)緊急事態宣言の期間中は、部活動を中止
2 御家庭へのお願い
(1)規則正しい生活習慣の徹底をお願いします。(体調不良の際は学校へ連絡の上、登校を見合わせてください。)
(2)手洗いの徹底と適切な換気・保湿、マスクの着用をお願いします。
(3)不要不急の外出はしないようお願いします。(都合により外出をする際は、可能な限り速やかに帰宅をお願いします。)
(4)児童生徒同士での会食等の自粛をお願いします。
(5)体調不良や登校不安等がある場合は学校に御連絡をお願いします。出席停止の扱いとなります。
行田市教育委員会
(ここまで)
学校・家庭・地域が一体となってこれ以上の感染拡大をおさえるとともに、残念ながら感染者が判明した場合にも、皆さんで温かく支援できる体制の構築に尽力いたしますので、ご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。
※この通知文書は、本日生徒に配布しております。
行田中学校長 安藤秀一
学校だより1月号を発行しました。(後編)
行田中学校だより「公孫樹」1月号 PDF版はこちら → 公孫樹2021.01
【 コロナ禍における学校教育活動 】~ 12/3 行田中学区3校合同学校運営協議会 ~
行田市教育文化センターで行田中学区内の南小学校、下忍小学校、行田中学校の学校運営協議会が合同開催されました。今年は、各校のコロナ禍での感染防止対策や学校行事の工夫など、例年とは違った取組が発表されました。学校の負担を少しでも軽減するために学校応援団や地域の方のご支援など、本校でも参考となるものが多くありました。
【 健やかな心身は正しい姿勢から 】~ 12/10 学校保健委員会 ~
日常生活で座る際は、腰骨を立てて曲げないようにすることにより、姿勢がよくなるだけでなく、さまざまな効果があると言われています。市内クリニックのリハビリテーション科から講師の先生を招いて、1年生が立腰指導の体験学習を行いました。
【 誰も傷つけない 】~ 12/14 偏見差別防止プロジェクト ~
新型コロナウイルスに感染した人や感染症医療に従事している人等が誹謗中傷を受けるなどのトラブルが社会問題となっています。自らの恐怖心から、非のない人たちを責めてしまうことのないよう、3年生が文部科学省作成の「新型コロナウイルス“差別・偏見をなくそう”プロジェクト」を活用して学級活動を行いました。
【 入試直前対策 】~ 12/26~1/23 冬季フォローアップ教室 ~
夏季に続いて、冬季行田市フォローアップ教室を開催しています。前回同様に希望者を対象にして、国数社理英の5教科で入試対策問題を中心に生徒一人一人のつまずきや疑問に答えながら土曜日の午前中に3時間の学習を行っています。今月から始まる入試を控えて、前回以上に真剣に先生の説明を聞き、積極的に質問をして少しでも実力を高めようとする受験生の思いが伝わってきました。
【令和3年度埼玉県教科用図書選定審議会委員を公募しています】 埼玉県教科用図書選定審議会は、埼玉県教育委員会の諮問に応じ、教科用図書の選択に関する事項について調査・審議を行う機関です。義務教育諸学校で使用される教科用図書(教科書)について感心を持ち、広く県民の立場から意見を述べられる方を募集します。募集人員は1名。選考方法は、作文審査及び面接を経て委員を選考します。詳細をお知りになりたい方は、教頭までお問合せください。 (TEL 048-554-9196) |
学校だより1月号を発行しました。(前編)
行田中学校だより「公孫樹」1月号 PDF版はこちら → 公孫樹2021.01
「 逆風が自分を育てる 」
◆年が明け、令和3年がスタートしました。しかし、テレビや新聞では、相変わらず最初に話題となるのが「新型コロナウイルス」の感染状況です。昨年末から新規感染者数も急増しており、連日のように過去最高数値の更新が伝えられています。
◆日常の学校生活も感染防止を徹底してここまできましたが、気がつけば3か月後には新年度が始まります。それぞれが進級、進学し、この一年間の成長を示さなければなりません。でも、臨時休業や行事の中止等、例年のような学習や行事への取組が十分にできなかった今年度は、誰もが自身の成長に不安を感じていることでしょう。
◆ウイルス感染の危険は身近に迫っており、緊急事態宣言が再発令され、再び不要不急の外出ができなくなりました。新年度を控えた大切な時期に、この状況を自分がどう受け取るかが今後の分水嶺になるかもしれません。「外出ができないからストレスが溜まる」と嘆くのか、外出せずに「STAY HOMEの時間を自分のために使える」と考えるのか、受け取り方の違いでまったく変わってきます。
◆禍を転じて福とできる人は、逆境は自分や人生を飛躍させてくれるものだという肯定的な認識を持っているそうです。今までの当たり前がなくなってしまったこの新しい日常では、毎日のように逆風が吹いています。でも、その逆風がこれからの自分を育ててくれる力だとすれば、その逆風に耐え忍ぶことは必ずや大きな成長につながります。
◆コロナ禍は、今後もしばらく続きそうな状況です。この逆風から逃げずにあえて苦難に挑戦すれば、未来の自分の笑顔に出会えるかもしれません。お互いに辛抱してこの冬を乗り切りましょう。
【 うつらない・うつさない 】~ 感染防止対策の再徹底 ~
昨年末からの新型コロナウイルス感染の急拡大を受けて、学校生活ならびに日常生活における感染防止対策の再徹底をお願いします。
①生徒に発熱等の体調不良が見られる場合は、無理をせず自宅で療養をさせてください。(出席停止扱いとなります)
②学校生活では、相手との“ハートフルディスタンス”をとり、マスクを正しく着用してください。
12/28 1月4日(月)以降の部活動について(お知らせ)
保護者 様
日頃から、新型コロナウイルスの感染防止ならびに本校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
1月4日以降の部活動については、以下のような対応とします。
(1)1月4日(月)から1月6日(水)までの活動は、引き続き中止とします。
(2)1月7日(木)から1月17日(日)までは、自粛期間とします。(自粛期間の活動については、1月7日に各部活動顧問より生徒へ連絡します。)
行田中学校長